7月11日(土)インプロワークショップ振り返り
7月11日(土)にインプロワークショップを開催しました。
今回のテーマは「パートナーにいい時間を与える」でした。
どんなことがパートナーにいい時間を与えることになるのか?それは実際に試してみないと分かりません。試してみてその結果パートナーはどう感じたのか。実践とフィードバックを繰り返していくことで、少しずつパートナーが喜ぶことが見えてきます。
相手に興味を持つ
プレゼントゲームは、(何かプレゼントしなくては…)と思っているとなかなかプレゼントするものが思いつかないものです。今回も、なかなか思いつかない様子がありました。
そんなときは、何かプレゼントのアイデアを出さなきゃと思うのではなく、相手のことを知ろうと思う方がアイデアがわきやすいです。
(この人は私が好きな〇〇を好きかな?)
(逆に私が嫌いな〇〇はどうだろう?)
(男性だから〇〇に興味あるかも)など。
相手がどんなものに興味があるのか知りたい。そういう興味関心があれば、自然とプレゼントするものが思いつくのだと思います。
自分の気持ちを知る
パートナーが出してくれたアイデアを、(せっかくアイデア出してくれたし…まぁいいか)と安易に受け入れてしまうことがよく起こります。
せっかくのフィクションなんだから、「まぁ楽しかった」よりも「とっても楽しかった」物語を目指したいところです。
「とっても楽しい」を目指すためには、パートナーのアイデアに乗れるか乗れないか、自分の気持ちに敏感になる必要があります。
しかしこれがなかなか難しい。
大人になればなるほど自分の正直な気持ちに鈍感になっていきます。
今回も最初は少し苦戦していた参加者たちでしたが、少しずつ気持ちが乗れるか乗れないをジャッジできるようになっていったようで、最終的には「とても楽しい物語」をパートナーと体験できたようでした。
人前でやる大切さ
主人と召使というゲームをみんなの前でやってもらったところ、なかなかアイデアが出てこないという瞬間が何度かありました。
振り返りでは、「人に見られているという状況で「ちゃんとしよう」「なんとかしなくちゃ」と思ってしまった」という意見がありました。
人に見られていると、どうしても「賢くあろう」「うまいことやろう」と委縮してしまいがちです。
そんなときこそ意識をパートナーに向ける。
「パートナーはどんなことをしたら喜ぶのかな?」というシンプルな意識が、「賢くあろう」「うまいことやろう」から解放してくれるのではないでしょうか。
人前でゲームやシーンをすると学びが多いです。
今回やったゲーム
・名前回し
・50音回し
・123ゲーム
・イスとり鬼
・プレゼントゲーム
・次どうなるの?
・主人と召使
次回は7月26日(日)に新高円寺で開催します。

